ayu

私が小学生の頃、少年野球の合宿で京丹後市弥栄町の野間(野中)に毎年行っていました。野球合宿というのは今考えるとただの名だけであって、2日間で野球をしたのは2時間程度、残りの時間は川遊びやBBQなどおもいっきり夏を楽しんだ良い思い出があります。



そこで鮎を釣って塩焼きで食べたときの美味しさ今でも鮮明に覚えています。ほろ苦いワタは当時は全くダメでしたが、今となってはその苦さが鮎の一番の魅力のように感じます。よく近所のおじさんから聞くのが鮎の苦いワタを食べて夏が来た事を感じるというなんとも渋いセリフも今じゃ少し分かるような気がします。



私の鮎の思い出はおいといて、夏に旬を迎える香魚「鮎(アユ)」が本日昭恋館よ志のやにも活きた状態で届きました!早速ですが8月末まで「鮎」を楽しめるプランを販売しています!料理人は鮎の骨酒もオススメという事で丹後の地酒とご一緒に夏の贅をご堪能ください。


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